[五等分の花嫁]考察 零奈の正体は一花?

アニメ第1話が放送された週刊少年マガジン連載『五等分の花嫁』。
放送を機に原作を読み返してた所、風太郎が昔会った少女、零奈の正体についてこうなんじゃないかと考えがまとまったので、 原作組的には今更感もあるテーマではあるもののアニメから入る人もいるし備忘録代わりも兼ねて整理してみます。

零奈とは

まずおさらい。
零奈とは5年前風太郎が京都で出会った女の子で、失恋で傷心の風太郎を励まし、いつか誰かに必要とされる人間になりたいと
猛勉強するきっかけをくれた少女。
二乃と五月が喧嘩中悩んでいた風太郎の前に現れ、また励まして消えていきました。

風太郎は半信半疑と言った所ですが読者から見ると明らかに五つ子の誰かで、果たして姉妹の誰なのかということが議論されています。

二乃と五月の可能性は低い

で、零奈の正体は誰かという事ですがまず二乃と五月はないと思われます。
そもそも再び零奈が現れたのは風太郎を励ますためで、その落ち込む原因は二乃と五月の喧嘩。
原因になっている二人のどちらかが励ましに来るのも不自然だし、まず仲直りしろという話になりますからね。
特に二乃はそのすぐ後風太郎と会った時の反応を見てもまずない。


五月は唯一京都で零奈と会った時の事を風太郎から直接聞いているものの、その後の会話を見る限り零奈ではないのでは ないかと。(更に言えば五月は演技が苦手。)

三玖も多分違う

残るは一花、三玖、四葉ですが三玖は除外していいかなと。
それほどはっきりした根拠があるわけではないですが、理由としては物語序盤の風太郎に対する態度。
風太郎から直接聞いた五月を除くと、風太郎と再会した段階で気付いていたか、その後思い出したことになります。
それにしては初期の三玖はちょっと素っ気なさ過ぎるのに対し、一花と四葉は最初から好感度が高かった。

そして一花と四葉のどちらかで言えば、ずばり一花ではないかと思います。
まず四葉でない理由として、風太郎が水に落ちたすぐ後出てきて、陸上部の練習中だったこと。

抜け出せないこともないでしょうが、他の部員と一緒に走っていたので簡単ではないでしょう。
更に四葉は嘘が下手で、姉妹になりすますのも苦手。演技をしているにしても普段のキャラからかけ離れているかなと。

その点一花は女優で三玖ほどでなくても姉妹に成りすますのも得意。
また、5年前の零奈は『私はみんなのお手本になるんだ』と言っていますが、こういうことを言いそうなのは長女の一花か、 母親が亡くなって母親代わりになろうとした五月くらい。

京都で会ったのが母の生前なのか死後なのかはっきりしませんが、どっちにしても上の理由で五月がないとすればしっくり来るのは一花のみ。
ついでに言えば風太郎君という呼び方や話し方も一番近いのは一花です。(これは演技しているのではっきりした根拠にはなりませんが)

というわけで、零奈の正体は一花なのではという予想になりました。
もっとも今後新たな情報が出てくるかもしれないし、そもそも零奈=花嫁とも限らないのであれですが、そうしたミステリーっぽい要素も楽しみにしつつ今後の展開に期待したいです。

追記(ネタバレあり)

現在原作が怒濤のペースで進行中。零奈の正体も大体明かされました。

湖零奈は五月、子供の頃に会った写真の子はどうやら四葉だったようですね。

まあ一花も風太郎とトランプをして絡みはあったようですが、基本的に風太郎にとっての思い出の子は四葉と言っていいでしょう。

というわけで予想はハズレ!確かに現在の零奈と過去の零奈が別なら四葉が部活をやっていた矛盾はないですね。

それぞれの零奈が別というのは後で思い至ったんですがこの記事書いたときは思いつきませんでした。しょっちゅう入れ替わりネタやってるんだからもっと早く気付いてもよかったですね。

ちょっと悔しいけどこうやってあれこれ考える余地があるのも五等分の良いところ。五月や四葉が何を考えていたのか、これから明かされるはずなので楽しみに読みたいと思います。