ジョジョの奇妙な冒険5部 考察 ボスが暗殺チームを冷遇した理由

久しぶりの更新になってしまいましたが、今回もジョジョについて。
ここまで期待に違わぬアニメ化ぶりで、アニオリ要素が結構多い割にネットでも好評で面白く見れています。

そしてとうとう出てきました暗殺チーム。
一人目のホルマジオはナランチャに倒されましたが、まだまだ強くて人気のあるキャラが出てくるのでこれからが 楽しみです。
彼らの背景についてはアニオリでの補完も多かったですが、そこで一つ疑問に思ったのが「何故ボスは暗殺チームを冷遇したのか?」ということ。
アニメで出てきた暗殺では2000万リラ(100万円強)の報酬のみでそれ以外の利権はなし。
それを9人で山分けとなると確かに激安、ギアッチョの言うように戦闘力は組織でも上位のはずでこれでは不満が溜まるのも当然。
結果ボスを裏切ってトリッシュを狙うまでになってしまったわけですが、何故そんな扱いだったのか考えてみます。

①暗殺チームが力を付けるのを警戒した

まずボスの性格的にありそうなのがこれ。
暗殺という組織の暗部を担当している彼らに金や利権まで渡り、組織の中で力を付け増長するのを恐れたのではないでしょうか。
おまけに暗殺チームは実力者揃いなので、ボスに取って代われると思い上がる恐れがあり、本当に歯向かってこられた場合 厄介なことになるとボスが考えても不思議ではありません。
だからこそ組織の隅に追いやり最低限の報酬しか与えないことで抑え込もうとしたと。

この推測が正しいとしたら、それが裏目に出て裏切られることになったというのは皮肉ですが。

②仕事の内容が楽だから

普通は暗殺というのは汚れ仕事な上に危険も伴うものですが、彼らの場合はスタンド使い。
ターゲットにスタンド使いがいるケースもあったかもしれませんが、スタンド使いがそうしょっちゅういるとも思えませんし 滅多にあることではないでしょう。
となるとアニメであった様に大抵は一般人相手を殺すだけの簡単な仕事だったのではないかと思います。スタンドを使えば 警察に捕まるリスクもない。

なのでボスとしては仕事の難易度、危険度に見合った低額の報酬を渡すだけでいいと考えたのかもしれません。
それに暗殺は賭博や麻薬と違ってそれ自体が利益を生むわけではないので(外部からの依頼を受けている場合は別ですが)、 渡すような利権もないし渡せる報酬も限られたものということなのかも。

というわけでボスが暗殺チームを冷遇した理由を考察してみました。
これからジョルノたちと暗殺チームの戦いも激しくなっていくので、どうアニメ化されるのか楽しみにしたいと思います。