『ACMA:GAME』恵広史の新連載『THIS MAN』感想 掴みは中々、今後に期待

今回は週刊少年マガジン21・22合併号で連載開始の『THIS MAN』についての感想。
1話分だけですがネタバレあり。
大高忍、真島ヒロと大物新連載が控えているので見落としてましたが、『ACMA:GAME』の恵先生も新連載を始めました。
原作の花林ソラは『オカルティックナイン』漫画版の構成をやっていたそうです。

『THIS MAN』は警察の似顔絵捜査官の主人公と、世界中で数千人の夢に出てきたという都市伝説夢に出てくる男 THIS MANを巡るサスペンス作品。

主人公は警察官で、交番勤務の傍ら似顔絵捜査官も務める天野斗。
似顔絵捜査官は被害者から話を聞いて、それを元に容疑者の似顔絵を作成するのが仕事で、犯人逮捕に役立っていた。
そんなある日、恋人の友人から個人的に相談を受ける。
その友人によると、娘が家の前に立つ不審な男を見かけたという。
少女は他人の感情を読み取る天才で、その男からは激しい憎悪を読み取ったという。
その男の似顔絵を描いてみると、アメリカで話題になった都市伝説「夢に出てくる男(THIS MAN)」にそっくりだった。
そして斗に相談に来た母親がTHIS MANの顔をした男に殺され、男が「ディスマンを見た者には死を…」と呟き去って行く所で一話終了。

感想

第1話としては中々よかったですね。
ディスマンの顔がいい具合に君が悪くて、怖さを演出してくれてます。
最初は似顔絵捜査官が色んな事件に関わる感じかと思ったけど、タイトルからしてこのディスマンをずっと追いかける話になるのかな。
ちなみにこのディスマンというのは実際にある都市伝説で、世にも奇妙な物語なんかでも題材にされてます。
皆最初は練ってくるので1話はよかったのにその後微妙みたいなこともありますが、今の所好印象なので今後の展開に期待。

↑元ネタのThis Man